KITAMOTO-SHIKINOMEGUMI MARCHE
きたもと「四季の恵み」マルシェ

サツマイモの「べにはるか」を使ったオリジナルの芋ようかんを、販売しています。 JAさいたまは、地域農業の魅力発信や地産地消の推進を目的に、地元の生産者が育てた「べにはるか」を使った芋ようかん「いものうか」を作りました。商品は、JAさいたまの若手メンバーが中心となって、パッケージのデザインやサツマイモの手配、工場の選定などを行いました。 「いものうか」は、もっちりとした食感と口いっぱいに広がるイモの甘さが特徴です。
現在は、桜国屋でも店頭に並び
地元の方の手に取っていただいています。
JAさいたま若手メンバーのうち
北本で栽培している柿﨑俊彦さんも参加しており、羊羹に使われた「べにはるか」の他
「紅あずま」「シルクスイート」「栗かぐや」「ふくむらさき」「きみまろこ」の計6品種を栽培しています。
桜国屋を始め北本市のスーパーを中心に芋の他農産物を販売しておりますので、ぜひチェックしてみてください♪

北本市では若手農家さんが協力して
栽培や販売を行っている
「北本市農業青年会議所」があります。
ドライブスルー販売や「きたマル」裏の
ネモフィラ畑の栽培・管理など
北本市を盛り上げるための活動を通年通して活動しておりInstagramで情報発信しています。
また、桜国屋横の&greenCAFE2階にある
情報発信館では市内農家さんのパンフレットを配布中です。
パンフレットを通して
地場産農産物がより顔の見える関係性となって
日々の食卓と繋がっていくことを想い
発行しています。
ぜひお手に取ってみてください。
現在16冊目を発行中です。
